年長✾命のはなし

助産師の”津田先生”をお招きし、年長児に『命のはなし』をしてもらいました。

命の始まりは鉛筆の先(点)よりも小さい大きさからスタート

月を重ねるごとに大きく成長する赤ちゃんの絵を見て、

『僕たちもこんなに小さかったんだね!』『生まれるのに信号を出すんだね!』と

発見や感動する姿が見られていました。

津田先生から『みんなは何キロで生まれたかな?どんな天気だったかな?お家の人に聞いてみてね』

とお話もありましたよ^^

プライベートゾーンは命をつくる場所でもあるということを教わりました。

人には決して触らせない・見せない。

自分の体を大切にすること、同じように友だちの体も大切にすることを話してもらいました。

お家でも小さかった時の話、生まれた時の事などの話をしてみてくださいね★

 

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